【中京１１Ｒ・豊明ステークス】連勝でここまで上がってきた馬が２頭、山下現級連対した馬が７頭とハイレベルな組み合わせとなった豊明Ｓ。の土ここは前走のストークＳで鼻差の２着だったビヨンドザヴァレーを軸に指名する
。曜注その前走は荒れたインを避けて、目馬クッキング シュミレーター４角で外めに持ち出したロスを考えれば、中京負けて強しの内容だった
。１１Ｒ・Ｓhayaoki

　前走後はここを目標に早めに帰厩し 、豊明先月１８日から調教を重ねてきた 。山下７日には栗東・ＣＷコースの３頭併せで６ハロン８０秒３―１１秒３と迫力満点の動きをみせた。の土帰厩から日が浅かった前走よりも、曜注大幅に良化していることは明らかだ 。目馬２度目の１４００メートル戦なら 、中京レースもさらにしやすくなるだろう
。１１Ｒ・Ｓ３走前に中京コースも経験済みで 
、豊明新馬Ｖの素質馬が待望のオープン入りを決める。山下

　相手にはクランフォードを。ここ２走は前で運んで上がり最速という、強い競馬で勝ってきた。５３キロも有利で 、逆転も十分にある 。レッドシュヴェルトは決め手では最上位 。スローな流れを差して連勝しており 、流れが向くようなら差し切りも。堅実なティニアも圏内へ 。